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格安SIMはメリット・デメリットを知って選択を!

様々な企業が参入し始めたこともあり、格安SIMユーザーは増加傾向にあります。
その名前が示す通りの「維持費の安さ」が大きな魅力となって、「スマホは持ちたいけれど、そんなに維持費はかけられない」と考える人に指示を受けている状況です。
しかし、メリットだけでなくデメリットもありますので、その両方について理解した上で、利用を検討すると良いでしょう。

 

例えば、格安SIMの無視できないデメリットには、データ通信量の利用上限が厳しいという問題があげられます。
「一定までは使い放題だが、それを超過した場合は、極端に通信速度が落ちる」という制限は、格安・三大キャリアを問わずに用いられているものです。
しかし、維持費の安さばかりに気を取られていると、自分の使い方には合わないような制限のものを手にしてしまう恐れがあるので注意しましょう。
基本はWifi環境でネット接続できるならばまだしも、出先などで動画や音楽などの大容量のデータ通信を行う人は、特にそのリスクがあります。

 

次に、格安SIMを使う場合はSIMロックフリー端末が必須です。
三大キャリアで販売されているSIMに制限のある端末も、一部は手数料を払うことでロックを解除して貰えます。
ところが、こういった情報について「何を言っているのか、全く理解できない!」と匙を投げてしまう人は、格安SIMは向いていないかもしれません。と言うのも、三大キャリアのように対応できるスタッフが常駐する実店舗が少ないので、何か問題があっても対応に時間がかかってしまうのです。
担当者がいる店舗が少ない、あるいは基本として電話かメールでのやり取りになる、と言った状況に耐えられないようなユーザーには、あまりおすすめできません。

 

また、対応に時間がかかるということで、ビジネス専用で使う端末は、格安SIMにしない方が良い可能性があります。
不具合が出てしまったがなかなか修理ができず、大切なビジネス電話を取り損ねた、などと言うのでは困ることでしょう。
別の連絡先を用意しておくなどの対策を面倒だと思う人にとっては、格安SIMはやや不便な存在であるかもしれません。